太陽光発電の中心であるモジュール

太陽光発電のシステムは複雑でたくさんの部品やアイテムで成り立っています。
太陽光パネル、パワーコンディショナ、変換箱、さまざまな配線や売電モニタなど色々な機器の中でももっとも中枢を担うのがモジュールです。
モジュールとは太陽光発電の設置の際屋根に取り付けるパネルのことです。
モジュールをどこのメーカにするのかどのようなサイズや形を選んで設置するかで全体の発電量や変換効率が違ってくるとても大事なポイントです。
このモジュールは各メーカーさまざまな形や大きさのものを用意しています。
このさまざまな大きさのモジュールをどのように設置するかはその家の屋根の形、勾配、面積等によって変わってきます。
メーカーによってそれぞれの特徴や見た目も違いますから複数のメーカーのモジュールを比較することがお勧めです。
施工業者によってはそのモジュールを1つのメーカーしか扱っていない代理店や複数のメーカーを比較しながら決めることができるメーカーがありますからできれば複数のメーカーを比較して我が家の屋根に合うメーカーを選ぶのが良いでしょう。

モジュールで大事な点はその出力です。もちろん定格という各メーカーが打ち出している出力もチェックするべきですがそれだけではなく温度特性や分感度特性までチェックするべきです。
というのもモジュールは温度が高すぎると発電量が落ちてしまうのです。
定格とは一般的に25度の時の出力のことなのです。
とはいえ最大出力はきっちりチェックしましょう。
ひとつのモジュールでどのくらいの最大出力があるかどうかはモジュールを選ぶ際のいい目安になります。
広い屋根の面積があればたくさんのモジュールを並べることができたくさんの発電量を得ることができるのです。
また変換効率のいいモジュール選びも必要です。
少ない枚数でもしっかり発電できるモジュールは屋根の面積が小さい場合にえらびたい最適なものです。
モジュール選びが太陽光発電導入の成功の鍵にもなります。