思ったより発電量が多くてラッキー

おそらく太陽光発電を自宅に設置する理由として一番大きいのが「経済的なメリット」ではないかと思います。
私もそうでした。
太陽光発電を自宅に設置したいと思っていくつかの業者さんに見積りをお願いしたところ、5kWの大きさのシステムを設置するには300万円から350万円くらいの費用がかかることが分かりました。
この価格を見たときは、率直に「高いな」と感じました。
しかし、業者さんの説明をよくよく聞いてみると、この設置費用が10年以内には回収できるということが分かりました。
業者さんは以前から馴染みがあったので信用できる人でしたし、綿密なシミュレーションの結果を用いて熱心に説明してくれたので、思い切って設置することに決めました。
設置したのはパナソニックの製品でした。
なるべく経済的なメリットを大きくするために、狭い屋根でも大きな発電量が期待できるパナソニックのHITブランドの製品にしました。
また、我が家は南向きの屋根があったり、周りに太陽光を遮るような高い建物がないといった幸運もあって、一般的な家庭よりも発電量が多くなることがわかりました。
設置後に実際の発電量を調べてみると5.3kW前後の発電量がありました。
設置には補助金も利用しましたが、それでも高い買い物となりました。
しかし、実際に発電が始まって電力モニタに発電量が表示されると「本当に自宅で電気がつくられているんだな」という実感がうまれて、とても嬉しい気分になりました。
売電中のランプが点滅しているのを見ていると、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。
実際の経済効果についてですが、まず、毎月の光熱費が大幅に節約できました。
電気代がこれまでの半分程度まで少なくなっています。
また、売電についてですが、これは天候などによる影響もあってバラつきがありますが、平均で15000円以上の収入がありました。
これは設置前に行ったシミュレーションより若干良い数字のため、順調に行けば設置コストの回収が8年ほどに短縮されそうです。
本当に導入してよかったと思います。